夢2 | good-imajin.WORLD

夢2

少し怖い夢を見たとき、たまに金縛りにあってしまう。その時の話をしましょう。
買い物に行くために見慣れない道路を歩いていると、長い坂があった。この坂を上らないと、お店には着かないのだ。実際は見たこともない坂だが、夢の中ではそうゆう記憶があった。もう夕方になり、早く行かないと店が閉まってしまうと思い、私は走り出した。
上を見るとおかっぱの女の子が立っていた。そして、こっちに向かって走ってきた。怖くなり逃げたが背中に乗っかってきたのだ。そして、そのまま金縛りにあってしまった
・・・起きたとき怖くて怖くて私は、電気とテレビをつけたまま寝ることにした。